2021-04-07 第204回国会 衆議院 外務委員会 第6号
関西弁の人の質疑の後の関西弁なので、ほっとしますけれども。なかなか関西弁を使わぬと質問する関西の人が割と多いので、関西弁使ったらええと思うんですけれども。(発言する者あり)興奮したとき、ついつい。 一つ目の質問は、この間の委員会でちょっと時間が足りなくて後回しにした慰安婦問題について質問をさせていただきたいと思います。
関西弁の人の質疑の後の関西弁なので、ほっとしますけれども。なかなか関西弁を使わぬと質問する関西の人が割と多いので、関西弁使ったらええと思うんですけれども。(発言する者あり)興奮したとき、ついつい。 一つ目の質問は、この間の委員会でちょっと時間が足りなくて後回しにした慰安婦問題について質問をさせていただきたいと思います。
○清水貴之君 審議官、なじみのある関西弁で説明されるんで、すんなり何か全部納得してしまいそうになるんですけれども、しっかりとまた議事録などを見させていただいて、また改めて質問をさせていただけたらというふうに思います。 もう一点、ハローワークの中間サーバーについても質問をさせていただきます。
○丸山委員 政府側も、新たな取組やっていきまっせという話はもちろんされていまして、済みません、やっていきますよの関西弁なんですが、従来の経済統計を補完する新たな指標群を考えるという表現で、一応そういった方向性について示されているんですけれども、これってどういったものを指すのか。
同時に、法律的な部分、確認しておきたいのは、専守防衛等の関係性で恐らくいちゃもんがつけられる可能性が、まあ、いちゃもんって関西弁ですかね、文句が、何か問題があるんじゃないかと言われる可能性がありますね。そこの部分について、政府としてどういうふうに現時点で考えているのか。
すなわち、辺野古以外の人が辺野古での反対運動に参加をしているわけですけれども、私も実際に現地に行って何度も見ていますけれども、基地反対運動の参加者の中で飛び交っている言葉を聞きますと、標準語、そして大阪弁、関西弁、そして沖縄の言葉なんですね。垂れ幕をフェンスにも掲げていまして、これも違法なわけですけれども、ここには韓国語のハングルで書かれた垂れ幕もあります。
それは、三月にいろいろ報道があった話なんですけれども、開催概要の報告書、これが関西弁バージョンというのができて、大臣も、ちょっとこれは不適切な部分が多いというのか、センスを疑うねということで撤回された。 この経緯をまず最初に、どういう形でこういうものをつくられて、それで、どういうふうに判断してやめになったのか、ちょっとここを教えてください。
その第三回の検討会が三月十三日に開催をされたわけでございますけれども、開催をしたのが、大阪で開催をしたということでございまして、また、より多くの皆さんにこの万国博覧会について知っていただく一つの機会になるのではないかということもございまして、関西弁のものをつくってみてはどうかというようなことで、この検討会におきまして、参考資料という形で配付をさせていただいたわけでございます。
ただ、普通に文章が関西弁に直されているんだったら、そんなに僕は問題にならなかったと思うんですよ。そこをまたここで言うのも本当に申しわけないですけれども、ちょっと見ていてへえと思ったところがあるので、お話しさせていただきます。
済みません、急に関西弁になりまして。 本当に、ちゃんとしている無料低額宿泊所というのは、先ほど申し上げたとおり、ちゃんと生活支援やっているわけです。一生懸命やっています。ですから、この次のステップにつながっているケースというのもたくさん出てきています。しかし、この生活支援の提供に係る人件費等のコストというのは、生活保護体系の中できちんと位置付けられていないんです。
憲法審査会の幹事懇でもいろいろお騒がせをしていますが、辻元委員から、足立さん、教育無償化はいいわよ、でも法律でやったらいいやんかと関西弁でおっしゃっていただいているんですが、私は、それはやはり我々は憲法でやるべきだと思っています。 大体、義務教育は今でも二十六条に無償と、憲法に書いてあるんですね。だから、憲法に書くことと法律に書くことは、当然意味が、効果が違います。
らないわけではありませんけれども、この非上場株式等に関する相続税の話、簡単に言えば、役所言葉で言えばそういうことになるんですが、これは今、御存じかと思いますけれども、これに税をかけると、おやじが始めたものが息子の代になったら土地が上がっていて、早い話が、相続税で全部取ってその会社ごと潰れちゃう、工場ごとできないという事態は何も大阪に限った話じゃないので、どこでもある話なので、これはあかんやないかということで、だんだんとつられて関西弁
私、関西弁で言うとあれですけれども、餓鬼の使いやないんですから、しっかりと結果をとってくるためにやっていただきたい。無理だったのなら、どうしてできなかったのか、予算をふやすべきなのか、人員もふやさなきゃいけないと思うんですよ、ロビーイング活動もやらなきゃいけないと思うんです。
本州などでは飛び地などというのもあって、関西弁を使うのはおかしいんですけれども、けったいな状況でここまで至りました。 しかし、統合が私は今になって考えるとベストだろうというふうに思いますけれども、その間、大変な曲折があったんだろうというふうに思います。
これは本会議でも少しお話しさせていただきましたけれども、ほんまにごっついけったいな話やなというのが正直なところですが、関西弁なので、これはおかしな話だなというのが、国民の皆さんが正直思っていらっしゃる部分じゃないかなというふうに思います。どこかといいますと、特に、新聞が今回の法律で軽減税率に適用されるということです。 通常考えて、今回、軽減税率の適用は二つございます。
信頼関係ということでいえば、事故を起こしたところで当然失墜しているし、何で被害を生じた人から賠償打切りというようなことを言われなあかんのかと、関西弁ではありませんけれども、そういう怒りと不信があるということをやっぱり前提に置く必要がある。ハードルを幾つも設けて、立証はあんたがやれと。
ちなみに、ちょっとこの間、関西弁で試してみましたら、幾つか翻訳ができなかったところもありますので、これまた鹿児島弁やったり東北弁やったりしたら、なかなかまだ正確性に欠ける部分もあるかと思いますので、しっかりと技術革新を進めてまいります。
関西の方々に聞きますと、やはり帰ろうやないか、やはり大阪を力強く発展させぬといかぬやないかという、関西弁として正しいかどうか知りませんが、そういうような意欲というか、そういうものが相当に横溢しているような感じがいたしております。どことは名前は申し上げませんが、やはりそういうようなものを大阪へ帰そうとしている動きも相当にございます。
○足立委員 まず、関西弁の話でありますが、いかぬやないのというのは余り言いませんね。大体、あかん、河内とか和泉の方、もうちょっと南の方に行くと、あかん、あかんやんけぐらい。あかんやんけと、こんな感じでぜひお願いしたいと思います。
それが、今はどんどんどんどんやっぱりデータを蓄積していっていますので、関西弁は大丈夫と。ただ、青森弁、鹿児島弁になるとどうなのか。まだまだどんどんどんどん改善を重ねていくと。要は、翻訳精度の向上をしていく。先ほど説明がありましたように、対応言語を拡大していく。
一方、そうした中で、ほかの地域はどうやねんというときに、どんどん、関西弁で言う、あかんようになっていく、だめなようになっていく。そして、どんどん地域間の格差が開いていくんじゃないかという不安また不満も地域に渦巻いているような、その萌芽が出始めるんじゃないかという懸念をしているところがございます。
きょうは、実は私の、滋賀県の田舎から、私の母、関西弁で言うとおかんでございますが、おかんと妹がそのうち傍聴に来る予定でございまして、真面目にやらせていただきたいと思っております。(拍手)ありがとうございます。
○国務大臣(茂木敏充君) 藤原先生のきれいな関西弁が完全に私理解できているかどうか分からないんですが、転嫁拒否行為と、こういうのが起こってくると、それによって、その負担が、特に立場の弱い中小企業、零細企業に及ばないようにしなければいけない、こんなふうに思っております。
神さんと言ったら関西弁ですけれども、神さんなんです。ただ、神さんは悪いことはしないというのが普通の話なんですけれども、そうはいいながらも、競争が相当あるので、ここの規定で、例えば中小に限ったり個人事業者だったり、三億円以下だというふうにやっていること自体がおかしいんじゃないか。 ましてや、それをやると逆のことが起こると思っているんです。
○西野委員 通告はしていないんですが、関西弁を久しぶりに国会で聞いていまして心がほっと和みましたので、向井審議官にちょっとお尋ねしたいんです。